新聞後進国、ニッポン
日本には日刊の無料紙はほとんど存在しないが、海外ではすでに10年以上前からタブロイド判(普通の新聞の半分のサイズ)の無料紙が多くの国の都市圏に広がっていた。
多くの先進国では、「新聞は無料で読むもの」という常識が定着している。
新聞購読をやめてしまった人たちにその理由を聞くと、「読む時間がない」「値段が高すぎる」という答えが返ってきた。にもかかわらず新聞社は、ページ数を増やし読むのに時間がかかるようにし、さらに値段も上げた。
ブランドだけで売る新聞は長い目で見れば衰退する。ブランド化はマスメディア時代の産物であり、新聞だけが人々の考えを導くメディアであった時代には成立したが、インターネットでのブログなど、普通の人々にも巨大メディア市場に参入する機会が与えられている今日の社会では通用しない。
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有耶◆まともな先進国じゃ新聞はタダなんだ。
無耶◇このグローバルスタンダードの波が、日本にも来て欲しいのです。
有耶◆ネットみたいに、広告収入だけで賄えばできるよな。
無耶◇雑誌が既にそうなのです。
有耶◆やればできるってことだな。
無耶◇でも、きっとやらないのです。
有耶◆座して死を待つってことだな。
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